鳴門市議会 2020-12-01 12月01日－03号
令和２年度12月の鳴門市企業会計補正予算では、競艇事業の好調な売上げによって当年度の純利益を29億4,000万円余り上方修正、上向きの修正をしております。新型コロナウイルス感染のために日本の企業や事業者の中には、売上げが減少して大幅な赤字を出し、その穴埋めとして人員削減や給料カットを余儀なくされ、中には倒産や事業をやめられる方もいる中で、大変うれしいことであります。
令和２年度12月の鳴門市企業会計補正予算では、競艇事業の好調な売上げによって当年度の純利益を29億4,000万円余り上方修正、上向きの修正をしております。新型コロナウイルス感染のために日本の企業や事業者の中には、売上げが減少して大幅な赤字を出し、その穴埋めとして人員削減や給料カットを余儀なくされ、中には倒産や事業をやめられる方もいる中で、大変うれしいことであります。
また、議案第26号平成30年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算（第２号）から議案第34号平成30年度鳴門市公債費管理特別会計補正予算（第１号）までの各特別会計補正予算並びに議案第35号平成30年度鳴門市水道事業会計補正予算（第２号）及び議案第36号平成30年度鳴門市モーターボート競走事業会計補正予算（第３号）の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしましたため
また、議案第30号平成29年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算（第２号）から議案第36号平成29年度鳴門市公債費管理特別会計補正予算（第１号）までの各特別会計補正予算並びに議案第37号平成29年度鳴門市水道事業会計補正予算（第２号）及び議案第38号平成29年度鳴門市モーターボート競走事業会計補正予算（第２号）の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしましたため
また、国民健康保険事業特別会計ほか５会計の各特別会計補正予算並びに水道事業会計ほか１会計の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしましたため、それぞれ歳入歳出について所要の補正を行うとともに、必要に応じて繰越明許費の設定等を行うものであります。
また、国民健康保険事業特別会計ほか６会計の各特別会計補正予算並びに水道事業会計ほか１会計の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしましたため、それぞれ歳入歳出について所要の補正を行うとともに、必要に応じて繰越明許費の設定を行うものであります。
次に、特別・企業会計補正予算についてでございますが、国民健康保険事業特別会計では、高額療養費の増加等に伴う増額、及び平成２６年度決算に伴う繰上充用金の減額などの精算措置と合わせまして減額補正を行うほか、市民病院事業会計では、抗がん剤治療等の増加に伴う薬品費の不足分、及び寄附金を活用して、がん医療向上のための医療機械器具を購入するため、増額補正をしております。
また、国民健康保険事業特別会計ほか８会計の各特別会計補正予算並びに水道事業会計ほか１会計の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしましたため、それぞれ歳入歳出について所要の補正を行うとともに、必要に応じて繰越明許費等の設定を行うものであります。
また、国民健康保険事業特別会計ほか８会計の各特別会計補正予算並びに水道事業会計ほか１会計の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしましたため、それぞれ歳入歳出について所要の補正を行うとともに、必要に応じて繰越明許費の設定及び地方債の補正、債務負担行為の計上を行うものであります。
また、国民健康保険事業特別会計ほか６会計の各特別会計補正予算並びに水道事業会計ほか２会計の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしたため、それぞれ歳入歳出などについて所要の補正を行うとともに、モーターボート競走事業会計につきましては、臨時従事員の離職せんべつ金補助金について退職手当として精算するため追加補正するものであります。
また、国民健康保険事業特別会計ほか10会計の各特別会計補正予算並びに水道事業会計ほか２会計の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしたため、それぞれ歳入歳出などについて所要の補正を行うものであります。
また、国民健康保険事業特別会計ほか９会計の各特別会計補正予算並びに水道事業会計ほか２会計の各企業会計補正予算につきましては、これまでの予算執行により事業量がほぼ確定するなどいたしたため、それぞれ歳入歳出などについて所要の補正を行うものであります。
次に、国民健康保険事業特別会計外10会計についての各特別会計補正予算並びに水道事業会計外２会計の各企業会計補正予算につきましては、それぞれ予算執行により事業量がほぼ確定してまいりましたので、歳入歳出などについて所要の補正を行うものであります。
次に、国民健康保険事業特別会計ほか９会計についての各特別会計補正予算並びに水道事業会計ほか２会計の各企業会計補正予算につきましては、それぞれ予算執行により事業量がほぼ確定してまいりましたので、歳入歳出などについて所要の補正を行うものであります。 次に、議案第39号平成21年度鳴門市一般会計補正予算（第１号）についてでありますが、緊急雇用対策事業に必要な経費について所要の補正を行うものであります。
次に、特別・企業会計補正予算についてでございますが、国民健康保険事業特別会計では、高額医療費に係る共同事業拠出金の増額や、産科医療補償制度の創設に伴い、出産育児一時金の増額などを行うとともに、出産育児一時金の改正について条例議案を提出いたしております。
次に、国民健康保険事業特別会計外10会計についての各特別会計補正予算並びに水道事業会計外２会計の各企業会計補正予算につきましては、それぞれ予算執行により事業量がほぼ確定してまいりましたので、歳入歳出などについて所要の補正を行うものであります。
次に、国民健康保険事業特別会計外10会計についての各特別会計補正予算並びに水道事業会計外２会計の各企業会計補正予算につきましては、それぞれ予算執行により事業量がほぼ確定いたしてまいりましたので、歳入歳出などについて所要の補正を行うものでございます。
次に、国民健康保険事業特別会計外７会計についての各特別会計補正予算並びに水道事業会計外２会計の各企業会計補正予算につきましては、それぞれ予算執行により事業量がほぼ確定してまいりましたので、歳入歳出などについて所要の補正を行うものでございます。 続きまして、議案第96号鳴門市介護保険条例の一部改正についてであります。
次に、特別・企業会計補正予算についてでありますが、国民健康保険事業特別会計などの会計において、職員給与の減額に係る補正を計上するとともに、老人保健医療事業特別会計及び介護保険事業特別会計におきまして、平成１６年度決算に伴い、国・県負担金等の精算等を行うものであります。 続きまして、条例議案につきまして、御説明いたします。
各特別会計補正予算並びに各企業会計補正予算につきましては、それぞれ予算執行により事業量がほぼ確定してまいりましたので、歳入歳出等について所要の補正を行うものでございます。 まず、一般会計補正予算（第７号）でございますが、歳入歳出それぞれ６億870万円を減額補正し、補正後の予算総額は223億3,547万円とするものでございます。
次に、特別・企業会計補正予算につきまして、その概要を御説明いたします。 土地取得事業特別会計補正予算につきましては、さきに申し上げました飯谷地区のコミュニティセンター建設用地を先行取得するためのものであります。